業務方針
必要とされ信頼を得られる薬局を目指すため、医療機関と連携し、服薬情報の一元的・継続的把握、さらには健康サポートに貢献していくことを取り組んでいきます。 社内での業務内容を改善し続け、職員が多様な活躍をし、意欲的に取り組めることで、よりよい医療サービスを提供できるよう努めていきます。
研修
M’sでは研修に職員が広く取り組み、皆様に選ばれる薬局を目指し、レベルアップを図っています。 更に、学会発表・学会参加を積極的に奨励し、薬学領域における生涯学習や自己研鑽をバックアップしています。
接遇研修 事務責任者研修 リーダーシップ研修等 |
外部講師による研修プログラムに基づき実施し、よりよいサービスの提供につながるように努めています。 今後も様々なレベルでの研修を用意していきます。 |
---|---|
研修認定薬剤師 JPALS 認定実務実習指導薬剤師取得支援等 |
財団法人日本薬剤師教育センターが実施している「研修認定薬剤師」の取得※、 日本薬剤師会生涯学習支援システム「JPALS」を積極的に支援しています。 ※インターネットを介した研修受講をサポートする体制を用意。 |
電子機器・調剤機器
社会のみならず、医療の現場でも電子化の重要性は高まり続けており、調剤業務の電子化、IT化を含めたシステム・機器類の導入は常に検討すべき事項として捉えています。 全店舗で電子薬歴を稼働し、在庫管理システム、各調剤支援機器の導入を行ってきました。 今後も積極的に検討し、業務の効率化と安全性、スピードを求めていきます。
社内グループウェア
M’sでは、情報共有、連絡手段にグループウェアを利用しています。 各店舗間の連絡、スケジュール管理を円滑にし、各自が把握出来る環境を整えています。 またデータベースとしての機能面も役立っています。 全体での利用のほか、それぞれのプロジェクト内でも別グループを立ち上げることにより、時間・場所の制約を改善するとともに、意見交換を頻繁に行っています。